韓国語を学び始めてからはや2年がたりました。最初にどのようなことを学ぶか。敬語です。文章は日本語の「ですます体」にあたるイムニダ体です。だから私は韓国語では敬語体系でしか話せません。でもこれはとても重要なことで、もし実際に韓国人と話すことになったときに敬語体でなく、ため口だったら、失礼になってしまうからです。
日本語でも最初に敬語体で勉強しますが、それと同じです。韓国のドラマも時々見ますが、とても日本の様子とよく似ています。ビジネスの場での上下関係などは特にそう感じます。それを見ると、人というのはたまたま生まれた場所が違うだけで、それで違う文化を身につけるだけで、そんなに変わるものではないとつくづく思います。
どこにでも愚者はいるし、聖者もいます。2026年から韓国語を学び始めて3年目の始まりです。そろそろ敬語体を脱出する時がきました。
敬語を学ぶことは、相手を尊重する心を言語化すること。そしてそれは、文化を理解し、人間関係を築く最も基本的で大切な礼儀です。